HQテストで潜在能力が分かる 発想力を鍛えるクイズとは

「PQ値」という「潜在能力指数」を表す値をご存知ですか。

以前、私が担当していた番組で扱っており、

その時のタイトルは「島田紳助の国民的潜在能力検定 PQテスト!」

脳科学者の川嶋隆太教授監修のもと、

私たち作家が、PQを計るクイズを作っていました。

PQとは、前頭前野がもたらすヒトをヒトたらしめる意識や知性、

知能、感情制御、社会性をもたらす機能の総称。

Potentiality Quotientの頭文字をとったもので、

潜在能力指数という意味ですが、この意味でのPQは、

2005年にはHQ(Humanity/Hyper-Quotient )に改称されています。

番組のコンセプトは、潜在能力ですが、

裏テーマは、人生におけるずる賢こさであり、

学校の勉強の良し悪しは全く関係なく、

いかにして人生を賢く生きるか。

「ずる賢い」と例えましたが、

番組MCである、島田紳助さんが、「ずる賢い」王様でありまして、

番組で収録前に、事前にPQテストを解いてもらうのですが、

いとも簡単に、正解をどんどん出していくのです。

当時、いかにしてタレントとして売れるかよりも、

ビジネスで効率的に儲けられるのかを、じっくり考えている人で、

楽屋ではそのビジネス理論で盛り上がっていました。

さて、そんなPQですが、実際にどんなクイズでしょう。

人間の潜在能力というものは、あらゆるシーン、状況で発揮されます。

ある分野では力が発揮できないけど、ある分野ではとても柔軟な発想をする事ができるなど、

そのポテンシャルが発揮される条件は人によって違いがあります。

そこで、自身のHQ(潜在能力指数)をはかる上、

さらに!HQ値を伸ばす上で、HQクイズを活用したいところです。

番組で実際に放送されたクイズを、下に例題を記載しますので、

一度チャレンジしてみてください。

HQクイズによって、潜在能力をすべて掘り出せるわけでは、もちろんありません!!

しかし、HQクイズは、物事を多面的なみなければ解けない問題ばかりです。

様々な場面で、「多角的に発想をできる」ことは、今後ビジネスのスキルに

つながっていくことは間違いありません。

今回紹介した問題だけではなく、

くり返し解いていく事で発想力が鍛えられます。

こちらのサイトでも連載しますので、ご活用下さい。

問題1

さとる君の寝室は、ベットから電気のスイッチまで3メートル離れています。

さとるくんが電気のスイッチを切ったあと、部屋が暗くなるまえにベットにもどるには

どうすればよいでしょうか?

問題2

A・B・Cの3冊の本があります。

この3冊をすべて読んだ人は「間違いなくCが面白い」といいます。

しかしそれを聞いて、この3冊をすすめられた全員が、CではなくAに手を伸ばすそうです。

いったい何故でしょうか??

問題3

ドラッグストア「マツモトキヨシ」がまだ「松本薬舗」だった昭和初期のことです。

創業者である松本清は、店の宣伝になればと、当時は珍し勝って猿を購入し、店頭に置いてみた。

たちまち下校途中の小学生の間で話題になったが、相手は子ども。商品が売れることはなかった。

そこで清は、ある所に猿とこどもたちに関する話をすることで見事大人たちをあつめ、売上を急増させたという。

さて、清は、どこにどんな話しをしたのでしょうか?

問題4

ロス市警の署長が、帰宅後、奥さんにその日大活躍したエディー・マフィンについて話しました。

署長 「今日は麻薬課が密輸団を一斉検挙してね。とくにエディーの活躍がすごかったんだよ」

奥さん 「まぁ、よかったわねぇ。皆にボーナスは出してあげたの?」

署長 「そりゃそうさ!エディーにはステーキをご馳走したし、その他の皆には、特別ボーナスを支給したよ」

奥さん 「えっ?なんでエディーだけステーキなの?!」

さて、署長は何故そんなことをしたのでしょうか?

問題5

アラブのある大金持ちが、2人の息子を呼んで言いました

「砂漠の真ん中のオアシスまでお前達の愛馬で競争しなさい。 どちらか馬が勝った方に私の全財産を譲ることにする。

ただし、その競争は遅く着いた方を勝ちとする、ノロノロ競争だ」

早速競走を開始した2人ですが、灼熱の太陽にヘトヘトになってしまいました

そこへ1人の旅人が通りがかり、2人にある名案を授けました

すると2人は、馬に飛び乗り一目散にオアシスへ。さて、旅人が授けた名案とはなんでしょう?

いくつわかりましたか?答え合わせは次回のお楽しみに

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